外国人登録法廃止と住民票

こんにちは。矢部ですsun

 

暑い夏が始まると思いきや、週末に限ってかなり涼しく、拍子抜けしてしまいました。

海やプールに遊び行きたいとあれだけ思っていたのに・・・

いざ行こうと思うと寒くて行く気をなくしたりしてsweat02

 

さて、7月9日に外国人登録法が廃止され、外国人住民に係る住民基本台帳制度が開始されました。

今まで日本在住の外国人は、住民票でなく「外国人登録原票記載事項証明書」に住所が記載されてましたが、

今後、一律住民票に記載されるようになります。

日本人との複数国籍世帯の場合、今までは住民票と外国人登録原票記載事項証明書を別で取得しなければならなかったところ、

今後は同じ住民票に記載されるようです。

我々司法書士も外国人住民票が職務上請求で請求することが可能になりました。(今までは限定的でした。)

 

この制度の狙いは、正規滞在の外国人に限り在留カードを交付し不法滞在者を減らすことという以外にも、

将来日本の人口が確実に減少するので、このような正規滞在の外国人のパワーを借りよう!といったこともあるようです。

表面的には良い制度のように見えますが、将来日本がどのようになっていくのか、みんなで見守りましょうsign03